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198201111959_202311
¥2,120
SOLD OUT
【2024/02/18 入荷】 ファッション雑誌「FREE MAGAZINE」の編集長を務めた山﨑潤祐氏による雑誌『198201111959』の第7号。 --- 2022年10月、韓国・梨泰院で発生した悲劇。 愛着のある街での事故に心を痛めたSo YoungKimが追悼の意を込めて制作したのが、ハートの型押し加工を施した「ITAEWON」ベースボールキャップ。 彼や友人たちが撮影した写真とともに、事件当時の様子を振り返ります。 その他、東京で発表されたkudos/sodukのファッションショーの様子、ソウルを拠点に活動するceimou(セイモウ)のファッションフォト、COSMIC WONDER前田征紀やアーティスト James Merry(ジェイムス・メリー)のインタビューを掲載しています。 本編とは別に、本号でも写真集3冊を制作。 写真家濱田大輔によって撮影されたのは、ベルギー・アントワープが生んだ伝説的デザイナー、Lieve Van Gorp(リーヴ・ヴァン・ゴルプ)のコレクション。 ファッション界から引退してしまった彼女の代表作の数々を、写真集へと凝縮しています。 また、フランス・パリを拠点に活動する写真家Marcelo Gomes(マルセロ・ゴメス)、そしてファッションデザイナーでありアーティスト活動を続けるGosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)による作品の数々もご覧いただけます。 --- 2024年 210 x 148 mm 4冊1セット
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D.R.M.P X B.F.D. ZINE
¥5,900
【2024/02/18 入荷】 写真家・アーティストPaul Mpagi Sepuyと、Boyfriend Dickとしても知られるDJ・アーティストCaleb KruzelによるコラボZINE。 アート、インターネット世界をシームレスに融合させるCaleb Kruzelと、舞台装置を使って伝統的な構図を覆し、写真家と被写体の境界を曖昧にするPaul Mpagi Sepuyのアイディアが、ZINEというメディアによって自由に表現された挑戦的な一冊。 --- D.R.M.P X B.F.D. ZINEはPaul Mpagi SepuyとCaleb Kruzelの共同プロジェクトで、Juan Pablo Rahalがデザインを手がけている。 2021年の春CalebとPaulは幸運にも出会い、CalebはPaulのためにBoyfriend.dickタロットデッキのリモートリーディングを行った。そしてその秋彼らはLAで実際に会い、撮影、ハング、パーティー、キックバックを行い、このZINEのインスピレーションとコンテンツを生み出した。 2022年の春2人は、Calebのミーム・アーカイヴと、Paulのスタジオでの写真の舞台裏を明らかにするコンテンツを使ったカットアップ・コラージュ・シリーズを制作し、最終的なアウトプットをZINEにするため再会した。 Paulは、2022年5月から6月にかけて55 Walker St / Bortolami Galleryで開催された展覧会 "D.R.M.P. "で、2人の撮影から生まれた写真の小規模なプロジェクトを発表した。 象徴的な髪型とタトゥーのCalebが主役で、被写体の顔は、ソーシャルメディア通じてすでに流布しているコンテンツを暗に示すiPhoneの画面を通してしか見ることができない。 https://www.instagram.com/p/CdWzW9bFdEP/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== D.R.M.P.X B.F.D.はJuan Pablo Rahalとのコラボレーションでデザインされた。 ---アーティストページより 2024 50 pages
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BOYS! BOYS! BOYS! The Magazine - Volume 7
¥5,500
【2024/02/03 入荷】 クィアとゲイのファインアート写真に特化した世界初の写真雑誌。 --- 第7巻には10人の写真家を収録。 Jack Cuts (UK) Ivan Donadio (Italy) Marco Gualdoni (Italy) Lin Jaihang (Taiwan) Esa Kapila (Finland) Lucas Murnaghan (Canada) Mariano Vivanco (Peru) Tyler Udall (Canada) Lucas Ulmer (Germany) Konstantin Zhukov (Latvia) 本巻の特集&インタビューには、高い評価を得ているペルーのファッション・フォトグラファー Mariano Vivanco が登場。 ---出版社ページより https://boysboysboys.org/collections/books/products/boys-boys-boys-the-magazine-volume-7 BOYS! BOYS! BOYS! The Magazineは売上の1ドルが、LGBTQ+コミュニティを支援し、HIV/AIDS蔓延と闘う慈善団体に寄付されます。 Editor: Ghislain Pascal Art Direction: Studio Kunze Writer: Gustavo Forcada Published by The Little Black Gallery Distributed by Ra & Olly 27cm x 20cm Pages: 160
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タフネスとユーモア
¥2,000
【2023/12/17 入荷】 写真家 菅野恒平によるフォト&エッセイZINE。 自らの内面をありのままに見つめ、我々に現代を生き抜くための力をエンパワーする一冊。 蛇腹製本+エッセイカード B6判(128×182 cm) 2023
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HERO Issue 30
¥5,300
【2023/12/4 入荷】 男性ファッション誌「HERO」の30号。 表紙は、Troye Sivan、John Boyega 、Noah Becの3種類。 本号には、写真家Ryan McGinleyが撮影したTroye SivanとデザイナーJonathan Andersonとの対談を収録。 2023 23×30cm 言語:英語
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DAZED AUTUMN 2023
¥2,240
【2023/12/4 入荷】 世界で最も影響のある独立系ファッション・カルチャー誌「DAZED」の2023秋号。 表紙は、K-popグループBTSの最年少メンバーJUNG KOOK。 2023 23×30cm 言語:英語
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THE BOY IS BEAUTIFUL ISSUE #3
¥3,300
SOLD OUT
【2023/12/4 入荷】 ロンドン発のクィアマガジン「The Boy Is Beautiful」の第3号。 数千年前のアッティカの赤い壺の表面に刻まれている「ὁ παῖς καλός」(The Bos Is Beautiful)の語から着想を得ている本雑誌は、神話の時代から現代におけるクィア・ギリシャの歴史を紐解く。 本号では、ギリシャ神話をモチーフにしたクィアアートや、クレタ島の海岸での挑発的な写真シリーズなど、大胆でまさにヘドニズムな世界を表現している。 内容面の重厚さだけではなく、各所にちりばめられたギリシャ文字や、古代ギリシャを想起させるテラコッタ色のページなど、世界観を表現するデザイン性も高い一冊。 --- "彼の美しさがあなたをここに、このページに連れてくる。 彼を開くと、ヒヤシンスの香りがあなたの感覚を満たす。 あなたは身を乗り出し、―――鼻先で彼の胸毛を感じる。 やったね。 お帰りなさい、友よ。 こんにちは、初めての人。 さあ、あなたの指先に「The Boy Is Beautiful 」の世界を咲かせよう。" 大胆で、意見的で、明白なクィア。 テラコッタ色のページがトレードマークの「The Boy Is Beautiful」第3号「Hyacinth」を世界中の美しい読者にお届けします。 国際的に活躍する写真家・アーティストの、性的でホモエロティックなレンズと筆致によって捉えられた魅力的なストーリーを織り交ぜた第3号は、古代と現代におけるギリシャのアイデンティティの多様な側面を探求し、あらゆるクィアピープルの共通の場所としてのギリシャのアイデアを再協議することを提示する。 ファビュラスな写真、衣装、石膏像の足、ペニスに囲まれながら、ロンドンのクィア・シーンからギリシャ神話を使って不可解なイコンを構築するStudio ProkopiouのCampワールドに深く潜る旅が始まる。 ノーザンラインで3駅後、マンチェスターを拠点に活動するアーティストJames Unsworthと合流し、太ったクィアボディを美術史の物語を紹介する。 テムズ川の岸辺からサロニコス湾の岸辺へ、Ilias Sapountzakisが「Tale of Men」のエロティック・フィルム・カメラの仕掛け人であるChrisと、ギリシャの少年と正面からの親密さについて語る。 アテネでの初個展を目前に控えた多言語話者で“practice-right”なギリシア人であるアーティストDarryl Babatunde-Smithは、24金でアフロディーテを描く前に、白塗りされた歴史とクィア・コミュニティにおける異質性について語る。 ハンブルクを拠点に活動する写真家Maik Gräfがアテネのクィアな歴史とコミュニティを描いた写真集「ZOE」を通して、私たちは一瞬にして古代遺跡とエクサルヒアの路地に取り残される。 シカゴ在住の写真家Michael Weinbergamalgamateによる大理石と肉体でできた筋肉と股間は、エロティックなヴィジュアル・ポエトリーの中で永遠のものとなり、Dario Laureanoの親密な写真は、“Athanato Elliniko Kalokairi!”(「不滅のギリシャの夏」を表す語)の海岸、5つ星ホテル、安宿での最高にセクシーな冒険を、国際的な読者たちに用意する。 ---紹介ページより 112pages Softcover 無線綴じ 言語:英語・ギリシャ語
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BUTT Magazine 33
¥2,420
【2023/12/4 入荷】 オランダ発のクィアカルチャーマガジン「BUTT」の第33号。 本号には、写真家 川島小鳥が撮影したコスチュームデザイナーTOMO KOIZUMIのインタビュー記事や、Benjamin Fredricksonによる挑発的な写真が収録されている。 --- プロレスラー Sonny Kiss、料理人 Andy Baraghani、写真家 Melanie BonajoとBenjamin Fredricksonによるフォトシリーズなど、100ページ以上のピンク色のページには、セックス、性欲、そして新しい世界を作り出そうとする欲望が詰まっている。 ---紹介ページより 104 pages 24 × 17 cm 言語:英 Softcover 2023
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1221 AMOR
¥2,200
SOLD OUT
【2023/12/3 入荷】 写真家 萬砂圭貴によるzine。 家が取り壊しになる友人の祖母の家、そして写真家自らの家を撮影場所として、友人を撮影した一冊。 裸婦像とともに映る裸の被写体の姿や、後ろ向きで立ちつくす表紙の姿、すね毛の生えた足を抱えた姿からは背中から臀部にかけての柔らかな肉質が感じられ、ギラギラとした「男らしさ」「女らしさ」という対立の間を漂いつつ、読者を柔らかな光に包まれた牧歌的な世界へと誘う。 44ページ 21 × 14.5 cm 2019
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Balam No.9
¥12,100
【2023/12/1 入荷】 ブエノスアイレスを拠点とする独立系現代写真雑誌「Balam」の第9号。 本号では、「NEW MASCULINITIES」をテーマに公募で選ばれた南米を中心とする47名・グループの写真、および6名のテキストがまとめられている。 「NEW」とはあるが、本書にあるようなマスキュリニティはこれまでも常に存在していたが、その存在を無視されていたものである。 本書は白人男性に規定されるような「男らしさ」を覆し、クィア、トランス・アイデンティティ、クロス・ドレッサー、人種差別されてきた者たち、そしてLGBTIQ+コミュニティのあり方に新たな意味を与える。 表紙カバーの代わりに付録ポスターが巻かれた280ページのコデックス装という造本にも要注目。 --- ☆NEW MASCULINITIES☆ Balam No.9は、印刷物を超越したものである。 それは、あるべき姿のゴンドラから缶詰にされたような、同一でシリーズ化されたモデルを優先するトキシックなシステムの中で、社会から取り残されたマスキュリニティの正当性を証明するものである。 クィアな、そして多くのまなざしの下で選び抜かれたイメージは、現代社会におけるマスキュリンの成文化、実験、構築において、写真の実践が果たした、また現在果たしている役割を示す。 「NEW MASCULINITIES」は決して新しいものではなく、常に存在していた。 私たちは、規範的な白人男性のルールを覆し、「男性らしさ」の観念が育成される力関係について議論し、そして何よりも、クィア、トランス・アイデンティティ、クロス・ドレッサー、人種差別されてきた者たち、LGBTIQ+コミュニティにおける無限の在り方の道と受容を再定義するプロジェクトを募集します。 Balamは、ブエノスアイレスを拠点とする独立系現代写真雑誌。 多様なリアリティを明らかにし、マイノリティや反体制派の闘いに同伴することを目的としたテーマを通して、国境の区別のないテリトリーで自分自身を表現し、投影しようとする作家を奨励している。 この出版物は、反ヘゲモニー的なスタンスから、社会的、文化的、政治的問題と対話する批判的な言説を、伝統的な写真実践では珍しい詩的な効果/影響とともに、変容させ、可視化し、疑問を投げかけ、(再)発明することを目的としている。 ---出版社ページより 280 pages 21×28 cm. 言語:スペイン語(巻末にポルトガル語、英語の対訳付) 2023 ※本書はコデックス装のため、背表紙がなく、糸がのりで固められたままの状態が正しい仕様となります。 配送時には付録のポスターがカバーの代わりに表紙にまかれていますが、外すと商品ページと同じ表紙写真が表れます。
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IWAKAN Volume 06
¥1,980
【2023/11/18 入荷】 世の中の当たり前に「違和感」を問いかける雑誌「IWAKAN」の第6号。 本号では、「男性性」をアート、心理学、医学、ポルノ業界など様々な角度から掘り下げていく。 記事内には、「大阪のおっちゃん」で知られる円谷順一のコレクションについて写真研究家の小林美香さんによる特集記事が組まれている。 また、自らの身体を使った表現で知られるアーティスト 小寺創太と、写真家 寺田健人のインタビューも掲載。 「大阪のおっちゃん」の写真は、荻崎正広さんの私設美術館「ゲイ・アートの家」で見ることができます。円谷順一の写真のほか、貴重な多くのゲイアーティストの写真、薔薇族などゲイ雑誌も見ることができる場となっています。 https://www7a.biglobe.ne.jp/~ogizaki/ --- 世の中の当たり前に「違和感」を問いかけるマガジン ■IWAKAN Magazine 2020年10月創刊。世の中の当たり前に「違和感」を問いかけることをコンセプトに、「違和感」を抱く人たちに寄り添うインディペンデントマガジンです。違和感には答えがない。でも、私が感じている違和感を誰かと話したい。そんな世の中の当たり前に「違和感」を感じるすべての人たちと共に考え、新たな当たり前を共に創造し提案するためにアートエディトリアルからアカデミックな対話まで網羅し、紙媒体を介して地方でもポップアップを行うなど、ジェンダー、セクシュアリティ、男女二元論への違和感など、広いテーマでユーモラスかつ真剣に向き合っています。 ■特集 男性制 今号はジェンダー平等な社会の実現にとって足枷となっている男女二元論や家父長制に基づく「男性らしさ」の存在に意識を向け、固定化されたイメージやプレッシャーから解き放たれるための議論を目指す一冊です。SNSでも話題となった「デートでは男性が奢るべき」といった議論からも垣間見えるように、家父長制に代表される男性優位なシステムに基づく日本社会において、男性の性別役割や「男らしさ」のルールは根強く定着しています。そのシステムを疑うことなく生きられる人もいれば、その呪縛やルールに息苦しさを感じる人もいるでしょう。しかし、男性性はペニスを持つ者だけのものではありません。家父長制に参加させられているために抑圧されている私たちを解放するために、固定化された男性性に「違和感」を問いかけ、進化する時代と社会の中で新たな男性性を探求します。 2023年5月10日発売、IWAKAN Magazine初となる、日英バイリンガルでお届けします。 ---版元ページより A4 154ページ 2023
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ポートレイト
¥1,650
SOLD OUT
【2023/11/12 入荷】 小田原在住の画家 小橋陽介によるZINE。 「ポートレイト」と題された本作は、写真とドローイングを中心に構成され、作家のアトリエのように制作の着想源・過程を垣間見るができる。 本作は、2023年11月5日より神奈川・真鶴町の「cüe」にて開催の展示「ノンフレームワーク」に合わせて作成されました。 --- 150 × 210 mm 32 pages 2023 ---
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have a good time 2022FW LOOK BOOK
¥2,750
【2023/10/17 入荷】 中目黒のストリートレーベル「have a good time」の2022FWを写真家 岡部桃が撮影したLOOK BOOK。 モデルにはポルノスターのYoshi Kawasakiも登場。 LOOK BOOK表紙の衣装は、ゲイアート画家の長谷川サダオとhave a good timeのコラボモデル。 https://have-a-goodtime.com/products/hgt22fxls0131?_pos=4&_sid=4c091c2ee&_ss=r --- 日常にあるもの、そこにあるのに目を逸らしてしまうもの。本当のことが美しい。そのものの真剣な気持ちや真実があれば美しい。 言葉では表すことの出来ない魅力の詰まった一冊。 岡部桃 1981年 東京生まれ。2004年日本大学芸術学部卒業。 1999年 写真新世紀優秀賞受賞、荒木経惟選(P3 art and environment、東京) 2002年 第19回『ひとつぼ展』入選。(ガーディアン・ガーデン、東京) 2014年 KASSEL PHOTOBOOK AWARD 入選(ThePhotoBookMuseum Cologne) 2015年 FOAM's Paul Huf award (Foam Museum, Amsterdam) 受賞 写真集 2012年 UNSEEN/TSUNAMI(with Kohey Kanno)(Dashwood Books, NY) 2013年 DILDO(session press, NY) 2014年 バイブル(session press, NY) ---紹介ページより https://have-a-goodtime.com/products/have-a-good-time-2022fw-look-book 30.5×22.5cm ソフトカバー 2022
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【通常版】DIRTY vol.1
¥2,200
【2023/10/17 入荷】 菅野恒平による4名の作家の作品が収められているZINE。 ※本商品は、サインの無い通常版になります。 --- DIRTYは、写真家・菅野 恒平が主催する個人プロジェクトであり(不)定期刊行物です。毎号、さまざまなテーマで違ったアーティストを掲載してゆく予定です。 Vol.1は、男性のポートレイト集で、二人の画家の作品と二人の写真家の作品を掲載しています。 掲載作家 佐藤允 / Ataru Sato https://kosakukanechika.com/artist/ataru_sato/ ベンジャミン・フレッドリクソン / Benjamin Fredrickson https://www.benjaminfredrickson.com くきた なるき / Naruki Kukita https://www.narukikukita.com 菅野 恒平 / Kohey Kanno https://www.koheykanno.com デザイン 沼田 創 Design by Sou Numata https://www.instagram.com/sounumata/?hl=ja 210 x 297 mm 16 pages スクラム製本 / unbound gathering オフセット印刷 / off set print 500部 / 500ed
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【サイン本】DIRTY vol.1
¥2,200
【2023/10/17 入荷】 菅野恒平による4名の作家の作品が収められているZINE。 ※本商品は、佐藤允・菅野恒平2名のサイン本になります。 --- DIRTYは、写真家・菅野 恒平が主催する個人プロジェクトであり(不)定期刊行物です。毎号、さまざまなテーマで違ったアーティストを掲載してゆく予定です。 Vol.1は、男性のポートレイト集で、二人の画家の作品と二人の写真家の作品を掲載しています。 掲載作家 佐藤允 / Ataru Sato https://kosakukanechika.com/artist/ataru_sato/ ベンジャミン・フレッドリクソン / Benjamin Fredrickson https://www.benjaminfredrickson.com くきた なるき / Naruki Kukita https://www.narukikukita.com 菅野 恒平 / Kohey Kanno https://www.koheykanno.com デザイン 沼田 創 Design by Sou Numata https://www.instagram.com/sounumata/?hl=ja 210 x 297 mm 16 pages スクラム製本 / unbound gathering オフセット印刷 / off set print 500部 / 500ed
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BOYS! BOYS! BOYS! The Magazine - Volume 6
¥5,500
【2023/07/29 入荷】 クィアとゲイのファインアート写真に特化した世界初の写真雑誌。 --- 第6巻には以下10人の写真家が登場。 Mathias Chaillot (France) Alexander Courtman (Germany) Benjamin Fredrickson (USA) Stéphane Gizard (France) Matty Hyndman (N Ireland) Michael Joseph (USA) Dmytro Komissarenko (Ukraine) Bert Van Pelt (Belgium) Xavier Samré (France) William Yang (Australia) また本巻には、高い評価を得ている中国系オーストラリア人の写真家、劇作家、アーティスト、映画監督であるWilliam Yangの特集&インタビューが収録されています。 ---出版社ページより https://boysboysboys.org/collections/books/products/boys-boys-boys-the-magazine-volume-6 BOYS! BOYS! BOYS! The Magazineは売上の1ドルが、LGBTQ+コミュニティを支援し、HIV/AIDS蔓延と闘う慈善団体に寄付されます。 Editor: Ghislain Pascal Art Direction: Studio Kunze Published by The Little Black Gallery 27cm x 20cm Pages: 160
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BOYS! BOYS! BOYS! The Magazine - Volume 5
¥5,500
【2023/07/29 入荷】 クィアとゲイのファインアート写真に特化した世界初の写真雑誌。 --- 第5巻には以下10人の写真家が登場。 Ahmad Naser Eldein (Palestine) Nigel Grimmer (UK) Lagartier (Mexico) Hannes van der Merwe (Canada) Jacopo Paglione (Italy) Francisco Rosas (Mexico) Ruben Van Schalm (The Netherlands) Liu Tao (China) The Skinny Type (UK) Shen Wei (China / USA) また本巻には、中国系アメリカ人ファインアート写真家Shen Weiの特集&インタビューが収録されています。 ---出版社ページより https://boysboysboys.org/collections/books/products/boys-boys-boys-the-magazine-volume-5 BOYS! BOYS! BOYS! The Magazineは売上の1ドルが、LGBTQ+コミュニティを支援し、HIV/AIDS蔓延と闘う慈善団体に寄付されます。 Editor: Ghislain Pascal Art Direction: Studio Kunze Published by The Little Black Gallery Distributed by Ra & Olly 27cm x 20cm Pages: 160
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BOYS! BOYS! BOYS! The Magazine - Volume 4
¥5,500
【2023/07/29 入荷】 クィアとゲイのファインアート写真に特化した世界初の写真雑誌。 --- 第4巻には以下10人の写真家が登場。 Yves De Brabander (Belgium) Alexander Courtman (Germany) David-Simon Dayan (USA) Greg Gorman (USA) Bruce Hardelin (France) Richard Kranzin (Germany) Clifton Mooney (USA) Charles Moriarty (Ireland) Kuba Świetlik (Poland) Vlad Zorin (Russia) また本巻には、伝説の写真家Greg Gormanの特集&インタビューが収録されています。 ---出版社ページより https://boysboysboys.org/collections/books/products/boys-boys-the-magazine-volume-4 BOYS! BOYS! BOYS! The Magazineは売上の1ドルが、LGBTQ+コミュニティを支援し、HIV/AIDS蔓延と闘う慈善団体に寄付されます。 Editor: Ghislain Pascal Art Direction: Studio Kunze Published by The Little Black Gallery Distributed by Ra & Olly 27cm x 20cm Pages: 160
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BOYS! BOYS! BOYS! The Magazine - Volume 3
¥7,200
【2023/07/29 入荷】 クィアとゲイのファインアート写真に特化した世界初の写真雑誌。 --- 第3巻には以下9か国 10人の写真家が登場。 Alejo Dillor (Argentina) Stéphane Gizard (France) Babak Haghi (Iran) JordanRiver Michaels (USA) Alessandro Pollio (Italy) Stuart Sandford (UK) Bert Van Pelt (Belgium) Gerardo Vizmanos (Spain) Thanh Vuong (Vietnam) Sean Patrick Watters (USA) ---出版社ページより https://boysboysboys.org/collections/books/products/copy-of-boys-boys-boys-the-magazine-volume-3 BOYS! BOYS! BOYS! The Magazineは売上の1ドルが、LGBTQ+コミュニティを支援し、HIV/AIDS蔓延と闘う慈善団体に寄付されます。 Editor: Ghislain Pascal Art Direction: Studio Kunze Published by The Little Black Gallery Distributed by Ra & Olly 27cm x 20cm Pages: 160